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除菌消毒事業
新型コロナウイルス・O-157・ノロウイルス・インフルエンザの除菌業務
新型コロナウイルス・ノロウイルスやO-157などの発生初期時の除菌も承っております。ご相談ください。
新型コロナウイルスの防疫業務も承っております。
弊社が採用している除菌消毒方法(新型コロナウイルスの場合)は、ウイルスにも効果的と言われている次亜塩素酸を畜圧式噴霧器又は電動噴霧器による直接噴霧と微粒子ミスト噴霧器による空間噴霧を実施しています。
除菌消毒対象:一般住宅・オフィス・店舗・自動車・バス・船舶など
弊社では、ノロウイルス・インフルエンザウイルス・新型コロナウイルス・大腸菌O-157・疥癬(かいせん)などの感染症の除菌業務をおこなっています。
単に薬剤を噴霧するだけでなく、適切な除菌処置をおこなうことにより、二次感染被害を防止することが目的です。
一般住宅から公共施設まで感染予防対策から除菌消毒業務のことまでお気軽にお問合せください。
ご希望の場合は、弊社環境衛生担当者とのヒヤリング又はメールにて状況を伺いお見積もりさせて頂きます。
※お客様の日程・ご予算などございましたら、お知らせください。その範囲にて作業可能なプランをご提案させて頂きます。
●新型コロナウイルスの除菌消毒について
対象:新型コロナウイルス
使用薬剤:厚生労働省が推奨している塩素系薬剤及びアルコール剤
消毒方法:畜圧式噴霧器又は電動噴霧器による直接噴霧、超微粒子ミスト噴霧機による空間噴霧
<オプション>
1.ドアノブ・手摺りなどのアルコールによる拭き掃除
2.ATPふき取り検査(施工前後の菌数検査)
施工前後の対象物に付着している菌や汚れを検査することにより清浄度を確認することができます。
ウイルスは計測できませんが、残存菌数を検査することで対象物の除菌前後の清浄度を数値化し比較します。
●ノロウイルスは感染力が非常に強く、市販のアルコール除菌剤では消毒できません
ノロウイルスは、医療関係者でも感染することがある感染力の高い経口感染ウイルスです。症状としては、嘔吐・下痢や発熱などを発症します。
一般家庭・店舗・施設から公共施設まで私たちプロにご相談ください。
●使用したウエス・防護服・マスク・手袋等は、感染性廃棄物として当社で適切に処理します。
当社では、防疫業務(除菌作業)に使用したウエスタオル・防護服・マスク・手袋等は回収し、廃棄物処理法にもとづき感染性廃棄物として処理(特定事業場にて焼却処分)をおこなっております。
※感染性廃棄物(特別管理廃棄物)
医療関係機関、試験研究機関等から医療行為、研究活動に伴って発生し、人に感染症を生じさせるおそれがある病原体 が含まれるもしくは付着している廃棄物、またはこれらのおそれのある廃棄物をいいます。
廃棄物処理法では、「爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有する廃棄物」を特別管理廃棄物として規定し、必要な処理基準を設け、通常の廃棄物よりも厳しい規制を行っています。
●訪問までの日数について
お客様からご依頼をいただきますと、最短1~2日、通常2~3日で伺います。
※ただし、他のお客様からのご依頼と重なっている場合は、順次お伺いさせて頂きます。
お伺いさせて頂く間に、お客様から施工物件情報をいただき、お見積をご提出致します。
お見積をご検討後、作業人員の手配や資機材を準備のうえ、お約束した日時にご訪問させて頂きます。
■一般住宅のノロウイルス・O-157・新型コロナウイルス除菌作業料金
間取り | アパート・マンション | 一戸建・メゾネット |
1R/1K | 25,000円 | ——- |
1DK | 30,000円 | ——- |
1LDK/2DK | 40,000円 | 50,000円 |
2LDK/3DK | 60,000円 | 75,000円 |
3LDK/4DK | 80,000円 | 100,000円 |
4LDK/5DK | 120,000円 | 140,000円 |
5LDK/6DK | 180,000円 | 200,000円 |
6LDK/7DK | 240,000円 | 300,000円 |
■事務所・施設・店舗のノロウイルス・O-157・新型コロナウイルス除菌作業料金
施工面積 | 施工料金 |
50㎡以下 | 一律60,000円 |
51~80㎡ | 一律70,000円 |
81~150㎡ | 施工面積×単価@900円 |
151~250㎡ | 施工面積×単価@850円 |
251~500㎡ | 施工面積×単価@800円 |
501~1000㎡ | 施工面積×単価@750円 |
1001㎡以上 | 施工面積×単価@700円 |
※料金は外税となります。
※料金は本ウイルス発生前より掲示している料金となりますが、使用薬剤及び消耗資材(マスク、防護服等)が品薄により高騰しており、調達が難しく今後の状況によっては、料金変更も考えられます。